【お台場】初心者でも撮れるチームラボでの写真の撮り方やコツ

お台場のデートスポットのひとつチームラボボーダレスは2022年8月31日をもって閉館しました。

2023年に虎ノ門・麻布台に新たなチームラボボーダレスを開館する予定のようです。

豊洲のチームラボプラネッツも含め、引き続き人気の高いスポットになることが予想されますので、暗い施設内で写真をうまくとるための設定を作例を含めて解説していきます。

チームラボボーダレス

施設概要

都市開発を行う森ビルとアート界を驚愕させ続けているチームラボが共同でつくり出したミュージアムです。

森ビルは六本木ヒルズなどを手掛ける不動産として有名であり、チームラボは、デジタルコンテンツ制作会社でデジタル技術を駆使した「デジタルアート」の先がけとして有名です。

ロケーション

お台場は青海駅からすぐ(でした)。

Google map上もなくなってしまうかもしれませんが、東京都江東区青海1丁目3−8 お台場パレットタウン2階にありました。

暗いチームラボ内で写真をうまく撮るには

暗い施設内でうまく写真を撮るための設定を作例をまじえてまとめていきます。

以下では、おすすめの機材(カメラとレンズ)と、写真を撮る際の設定(レンズの絞りの大小(f値)、シャッタースピードの速さ、ISO感度の高低)を説明していきます。

おすすめの機材

カメラ・2000万画素程度の一眼レフがおすすめ

スマホはイメージセンサーが小さいので暗所での撮影は苦手です。

イメージセンサーの大きな一眼レフカメラがよいので、フルサイズ>APS-Cカメラとなります。

画素数は、暗所では高い方がよいかと言われると必ずしもそうではありませんので、1200万~2000万画素くらいでよいでしょう。

自分はこちらのカメラ(APS-C)を使いました。

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レンズ・f値の小さい単焦点がおすすめ

暗いところではとにかくf値の小さい明るいレンズを使うことが重要です。

単焦点レンズは明るいレンズでおすすめです。

今回はこちらのレンズを使いました。

ソニー 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL35F18
風景撮影やスナップ、ぼけを生かしたポートレートまで幅広いシーンで活躍する52.5mm相当(*)のEマウント専用の大口径単焦点レンズです。全長約45mmと小型・軽量で携帯性に優れ、開放F値1.8の明るく美しいぼけ味を生かした撮影が可能。新開発の光学設計により、レンズ周辺まで高コントラストでシャープな画質を実現。光学式手ブ...

開放f値は1.8と明るいですが、フルサイズ換算で50mm超なので狭い室内では若干距離を稼ぐのが大変なところもありましたので、広角寄りのレンズをお持ちの方はその方がよいと思います。

おすすめの設定

撮影モードをマニュアルなどにして、各種設定をします。

カメラにより異なる可能性はありますが、絞り優先モードを利用するのもよいと思います。

f値は開放に設定

最も光の取り込める開放f値で使用しましょう。

開放にするとピントの合う距離も短くなるので、マニュアルでもピント調整ができるようにしておくとよいでしょう。

シャッタースピードは1/100程度くらいに設定

シャッタースピードが速いと手ブレしにくくなりますが、取り込める光の量が少なくなるので暗くなります。

一般的に手ブレしないシャッタースピードの目安として、1/(焦点距離)秒と言われています。

上記のレンズだとフルサイズ換算の焦点距離は50mm超なので、シャッタースピードの目安は1/50秒程度と思います。

ただ、チームラボ内では投影された映像が動くので、シャッタースピードはもう少し早くてもよいかなと思いました。

ISOを高く設定

f値は自分の持っているレンズ、シャッタースピードは手振れしない範囲で映像を捉える速度が必要なため、ある程度決まってきてしまいます。

上記を設定してもそれでも暗い場合はISOを高く設定します。

ISOを高くしすぎるとノイズが入りますが、ISO6400程度であれば、個人観賞用として問題ないと思います。

マニュアルフォーカスの仕方も把握しておく

暗い状況で、開放f値での撮影のため被写界深度が浅くなっているため、オートフォーカスでピントが合いにくい場合があると思います。

その場合に備えて、マニュアルでもピントを合わせられるようにしておくとよいと思います。

実際の作例

設定に失敗している例

SONY α6400 f1.8 2.5秒 ISO-100 SEL35F18で撮影

カメラの絞り優先モードにしていて、絞りは開放f1.8、とりあえずISOを100で設定したところ、シャッタースピードが2.5秒になりました。

当然、2.5秒もじっとしていることもできるはずもなく、ブレブレの写真になりました。

花でできた鳥

SONY α6400 f1.8 1/60秒 ISO-100 SEL35F18で撮影

同様の設定でISO-100でも、壁などに投影された明るい映像であれば、シャッタースピードが1/60秒となり、ブレることなくきれいにとれています。

ひまわりの森

SONY α6400 f1.8 1/60秒 ISO-6400 SEL35F18で撮影

カメラの絞り優先モードで、絞りは開放f1.8、ISOを6400まで上げたところ、シャッタースピードは1/60秒になり、ブレずにとることができました。

ISOを上げましたがそこまでノイズもひどくないので、施設内で明るめの作品を撮るときはこれくらいの設定がよいのかもしれません。

ランプの森

SONY α6400 f2.8 1/80秒 ISO-400 SEL35F18で撮影

設定をあれこれ変えていたのですが、この部屋の写真は少し暗くなってしまいました。

f値は2.8にしたのですが(レンズは1~2段絞ったほうがより良い性能を発揮するため)、暗いところでは開放の一択ですね。

また、ISOの感度は6400くらいがよいと思いました。

ランプのお部屋は滞在時間が限られていたので(2~3分程度で入れ替えになります)、事前にカメラの設定をしておくとよいなと思いました。

子どもが書いた魚が泳ぐ水族館

SONY α6400 f1.8 1/100秒 ISO-400 SEL35F18で撮影

投影された魚は動いていくので、シャッタースピードは1/100くらいだと安心です。

少し暗い写真になっているので、その分、ISOをもう少し上げるとよかったなかという印象です。

靄の彫刻

SONY α6400 f1.8 1/100秒 ISO-1000 SEL35F18で撮影

シャッタースピードが1/100くらいだと、動く光もちゃんと取れている印象です。

ただ、ピントの位置がよくわからないところになっているので、マニュアルで合わせるとよかったかもしれません。

まとめ

上記で掲載した以外にも、Black Waves、鳥の巣、岩場の滝などなど見どころはたくさんありました。

同様の施設、豊洲のチームラボプラネッツでの撮影の参考になれば幸いです。

 

なお、今回の撮影には以下の機材を使っています。

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ソニー 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL35F18
風景撮影やスナップ、ぼけを生かしたポートレートまで幅広いシーンで活躍する52.5mm相当(*)のEマウント専用の大口径単焦点レンズです。全長約45mmと小型・軽量で携帯性に優れ、開放F値1.8の明るく美しいぼけ味を生かした撮影が可能。新開発の光学設計により、レンズ周辺まで高コントラストでシャープな画質を実現。光学式手ブ...

 

今回はここまで~。最後まで読んでいただいた方ありがとうございました!

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